ギュラ&みゆきのダイアリー

プロフィール

ニャリみゆき

兵庫県西宮市出身。 高校在学中より子供ミュージカル劇団に所属。ミュージカル女優を夢見て大阪音楽大学声楽科に入学。音大在学中よりMC(司会)、モデルなどの勉強を始める。
音大卒業後は子供達にピアノを教え始める。またプロ社交ダンサー(JBDF)としても活躍。歌の成長が遅かった為、20代は歌以外の様々な経験を積む。
2004年より自身のプロデュースで、ニャリ ギュラ氏とディナーコンサートを始める。また2006年にGM Art Grace(株)を設立。
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前世の名残り
 今日は4月21日のコンサートのお客様で友人の友人であるY子さんがGMハウスに来ました。
Y子さんは自分の前世が分かるらしく自分の前世はエリザベートだったとか。
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エリザベートはハプスブルク家に嫁ぎハンガリーを愛し、またハンガリーの国民からも愛された悲劇のヒロイン。Y子さんの元夫はエリザベートの元夫のヨーゼフで今の息子はエリザベートの3番目の息子(30歳で変死したそうです)で元姑もエリザベートの元姑とか?!驚きました。エリザベートの魂は今日本人なのです。Y子さんの前世はお姫様の繰り返しらしく今世やっとお姫様でない人生を送っているらしいです。彼女の話を聞くとかなりの前世の名残りがあり信ぴょう性も高いので彼女の言うことは本当かもしれません。王妃としての生活はいつも周りから監視され、束縛され、決して良い生活ではなかったそうです。今世での彼女の目的は社会の役に立って、愛を与えること、らしいです。それは万人にも共通した目的だと思います。ハンガリーとゆかりの深かった彼女はハンガリー人であるギュラを見て懐かしさを感じたらしいです。ギュラもハンガリーが大帝国だったころの貴族だったらしいですから。(ギュラはハンガリーが昔大帝国だったことを誇らしげに話し、今の小さくなったハンガリーに無念さを感じているのも前世の名残りでしょうか)またギュラは日本で千利休の弟子だった頃もあり、お茶作法が大好き。ちなみに私はオペラ歌手だった前世があった様です。
それはさておきハンガリーから日本にやってきたギュラは日本での使命があるのです。しかも婚姻が元となって関西に住んでいるハンガリー人は今のところ2人ですから。
Y子さんにギュラ&みゆきが将来大きなステージで演奏する姿が見えると言われ励まされました。
輝かしい未来から見た今、また前進する勇気をもらいました。
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by gm-artgrace | 2007-05-27 23:10 | GMフレンズ
大人のためのピアノレッスンコースの紹介 (その3)
 私が3月11日、4月15日とご紹介した27歳の女性の生徒さんのその後のレッスンを紹介します。
 
まずは今までの復習を少し。
今日からいよいよ全調でのスケールの練習を始めました。
まずは右手、左手とも同じ指使いで弾ける5つの調から。そして宿題はハノンの4オクターブの両手で弾くスケール。
それから、ギロックの曲で曲のレッスンをしました。
私はピアノのレッスンにギロックの作品をよく使うのですが、ギロックの曲は大人も子供も年齢を問わず楽しめてしかも心に優しい!しかもシンプルかつ奥が深いのでギロックは素晴らしい作曲家です。

ご興味のあるかたはぜひ一度体験レッスンを受講してください!
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by gm-artgrace | 2007-05-19 23:36 | GM Art Grace
ハンガリーから帰国しました!!
 4月21日に世良美術館でのコンサートを終えて息つく間もなく、4月22日から5月8日までギュラの祖国ハンガリーで休暇と日本歌曲のCDのレコーディングをしてきました。結婚してから初めてのハンガリー、2年ぶり2度目のハンガリーは初めてのギュラの親戚達との対面もあり、歓迎の嵐、嵐、嵐でした。現地では日本からきた友人のツアーのおもてなしとコンサート、ギュラの親戚のためのミニコンサートとコンサートは2回してきました。17日の滞在中、たくさんの経験をして、感受性が高まりすぎたのか、後半の1週間は涙、涙、涙でした。本当に素晴らしい旅行をしてきました。ハンガリー滞在記はこれからまとめてブログに載せていきますのでどうぞお楽しみに!!
4月21日のコンサートはお客様にも満足してもらえた様で私達も嬉しいです。コンサートにお越し頂いたお客様には改めて御礼申し上げます。次回の世良美術館でのコンサートは来年の4月19日(土)2時からの予定です。
P.S ギュラの帰国は6月19日に延期になりました。しばし独身気分です!
 
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by gm-artgrace | 2007-05-11 15:35 | その他
ハンガリー滞在紀 その8 レコーディング その2
 今日はレコーディングエンジニアのペーターさんのお宅のスタジオでレコーディングの最後の作業、ミックスダウンを行いました。ブダペストから車で走ること約50分、のどかな山のふもとの素敵なお宅でした。
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ペーターさんのスタジオでミックスダウン(マスターCDを作るための最後の仕上げ)の作業がされました。
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7日のお昼1時過ぎから始まった作業は深夜を過ぎて、終わったのは翌日の早朝5時でした。
長~い1日でした。
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早朝5時のハンガリーの空はちょっと肌寒かったですが爽やかでした。
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6時に帰宅して就寝しました。そして、この日の午後に私は帰宅しました。
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by gm-artgrace | 2007-05-07 22:11 | GM Art Grace
ハンガリー滞在紀 その7  友人宅にて
 今晩はギュラの友人の家に招かれて友人達が集うホームパーティーをしました。
皆が持ち寄った白と赤のワイン計8本のワインテイスティング会になりました。
ハンガリーはワイン王国なのですが、日本に輸入されていない美味しいワインがたくさんあります。ギュラも張り切ってワインサービスをしていました。(写真は赤ワイン5本)
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ギュラの友人のゾルタン・コチシュ氏(ハンガリーを代表する指揮者・ピアニスト)と。
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今回の日本歌曲のレコーディングではゾリ(コチシュ氏の愛称)さんと友人のアニタさん(フルート奏者)には大変お世話になりました。彼等による特別な配慮で素晴らしいレコーディングができました。(Special Thanks!!)
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そして、今晩美味しい料理でもてなしてくれたのは私が最も信頼しているギュラの友人オーシ(バイオリン奏者)&ロツィ(ピアニスト)さんご夫妻です。(Thanks!!) 
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by gm-artgrace | 2007-05-06 23:52 | GMフレンズ
ハンガリー滞在紀 その6 Kapuvar(カプヴァール)にて
 5月5日から1泊2日でブダペストから電車で2時間弱のところにあるKapuvar(カプヴァール)という地方に遊びに行きました。カプヴァールはギュラが生まれた場所でギュラのお父様とお父様の親戚、ギュラのお母様の親戚が住んでいます。緑に囲まれたのどかな田舎町でした。
さて、久しぶりに食堂車付きの電車に乗ったので食堂車から1枚。
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そして座席より。
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ハンガリーの電車はとても揺れるのでゆっくり休むことができません。日本の電車では考えられない揺れ(ちょっと気持ち悪い)です。日本の電車の素晴らしさを実感しました。
それはさておきカプヴァールではギュラのお父様方の親族のためのミニコンサートもしました。
ギュラのお父様もお得意のジャズを演奏しました。
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ギュラのお父様のお兄様のTivor(ティボール)さんがご自身でなさっているスーツショップを案内してくれました。(左側の男性はギュラのお父様)
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そしてNyari(ニャリ)家のお話を写真とともに紹介して頂きました。ニャリ家は代々ジプシー楽団でした。第2次世界大戦のころユダヤ人とともにジプシーも多数ドイツのナチスによって殺されたそうです。ギュラの祖父の楽団も危うく強制収容所(アウシュビッツ)行きになるところを免れたそうです。
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ギュラのお父様はジャズピアニストですがティボールさんは音楽を選ばずに洋服の仕立て屋さんになったそうです。ギュラがティボールさんの作ったジャケットを着てティボール伯父さんと記念撮影。
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ちなみにティボール伯父さんはただいま独り身で日本人の彼女を大募集中です!!!
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by gm-artgrace | 2007-05-05 22:21 | その他
ハンガリー滞在紀 その5 ノスタルジーレストランでノスタルジーに
 ハンガリー滞在中はギュラの家族や親族の暖かいおもてなしに感動しました。
5月3日の夜はギュラのお姉様ファミリーのご招待でブダペストの街中にあるフランスレストランノスタルジーレストランに食事に行きました。
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とても優雅な雰囲気のレストランでレストランの中では電子ピアノとバイオリン、コントラバスの生演奏が迎えてくれました。
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オペラ<サムソンとデリラ>の中の有名なアリアが演奏されたとき、なぜだか涙が溢れて止まらなくなりました。それからは家に帰るまでずっと泣いていました。今までのいろんな思いが溢れ出てきているのと、何か浄化されている様な・・・ノスタルジーレストランでノスタルジーにふけった夜でした。
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by gm-artgrace | 2007-05-03 23:11 | その他
ハンガリー滞在紀 その4 レコーディング その1
 今回ギュラの薦めもありハンガリーで私の日本歌曲のレコーディングをしてきました。レコーディングを決めたのはハンガリーに行く5日ほど前で、あわてて師のひとりである釜洞祐子先生のレッスンを東京で受けて先生にアドバイスをもらい曲を20曲ほど決めて楽譜を持って行きました。
レコーディング会場は2005年に建てられたブダペストのドナウ川沿いにあるPalace of Artという芸術ホールのハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団のリハーサルルームでした。
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ここで歌いました。 ピアノは1年前にやって来たスタインウェイのD型です。
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おそらくオーケストラ関係者以外でこのリハーサルルームに足を踏み入れたのは日本人では私が初めてでしょう。今回この様な特別な配慮をしてくださったのはギュラの友人であるこの建物のディレクターのゾルタン・コチシュのご好意だったのです。
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ゾリさん(ゾルタンの愛称)はハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団の音楽総監督・指揮者・ピアニストです。ギュラがゾリに憧れてピアノを学習していたそうです。
さてその話はさておき、5月1日から始まったレコーディングは1日にはほぼ19曲ほどレコーデングしてしまいましたが、(歌い手にとっては4時間くらいずっと歌いっぱなしだったのでハードでしたが・・・)2日めはもう一度何曲かレコーディングして3日め4日めでやっとレコーディングした自分の声を聞くことができてレコーディング後のミキシングなどの作業に時間がかかり、4日かかりました。そして最終日5日めの最後の長い作業に続くのですが・・・。(次号に続く)
まずはじめに自分の声を聞いて私が感じたのが自分の声にビックリしたことです。
自分で自分を褒めるのも変ですが、自分の声に自分が癒されました。
特に最後に収録した<千の風になって>と<アメージング・グレース>ヘッドホンで自分の声を聴く度に泣いていました。自分の気持ちが素直に表現されているからでしょうか。透明感のある素直な声に驚きました。<千の風・・・>と<アメージング・・・>はコンサートで歌うと毎回好評で泣くお客様続出だったのですが、今回は私が泣いて癒されました。しかも何度聴いても耳障りにならないのです。私の気持ちはまるで<みにくいアヒルの子>の最後のシーン、白鳥に変わったことを知らないアヒルの子は水面に写った白鳥の自分にビックリする、そんな心境でした。
私は長い間自分の歌に自信がなくてそれでも歌のレッスンを続けてきて、ギュラと出会ったことにより始めたコンサート活動で自分の道を見出したのですが、レコーディングした自分の声を聴いて続けてきたひとつの成果を知った感じです。
今回のレコーディングは本当に良い機会だったのです。
さて、最後にレコーディングエンジニアのペーターさんを紹介します。
彼はひとりで作業をしていました。とても穏やかな方です。
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by gm-artgrace | 2007-05-01 23:00 | GM Art Grace


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